水彩画が上達!通信講座で学べるぼかしの方法とは!?

水彩画_ぼかしとにじみの技法水彩画 通信講座

あなたが、水彩画をやってみたいと思ったきっかけは何ですか?

水彩画が淡い感じのトーンで、油絵では絶対に表現できない水彩画特有の”ぼかし”や”にじみ”による表現をやってみたいと思ったからではありませんか?

私が水彩画を始めてみようと思ったのは、実は水彩画の持つ”ぼかし”と”にじみ”の魅力に惹かれたからでした。
でも、簡単なようで中々思うようにいかないのが”にじみ”と”ぼかし”です。

今回は、水彩画が描きながら上達できる通信講座で学べる”にじみ”と”ぼかし”について、ご紹介します。

ぼかし技法とは、ぼかしはどのように作るの?

ぼかしのテクスチャー

ぼかしやみじみの技法を上手く使って、魅力的な水彩画を描いている1人にいわさきちひろさんがいます。

いわさきちひろさんの作品を見ていると、水彩紙の白を生かしながら、ぼかしとにじみによる大きな優しさを感じます。
いわさきちひろさんのように、にじみとぼかしの技法を自分のものにして自由に表現できるようになりたいもの。

柔らかな、優しそうな表現が魅力の”ぼかし”はどのように作るのでしょうか?

”にじみ”は水量の加減で別の色とにじむことを利用した偶然性の要素が強い表現方法です。

技法上ぼかしとにじみは切っても切れない関係にありますので、この2つを自由に使いこなすことで、あなたの水彩画は「ほんとに自分で描いたの?」といわれるくらい生き生きとした作品に仕上がります。

ぼかしの作り方

1)水彩紙に描こうとする色で薄く絵の具を塗ります。
2)絵の具が濡れている間に、最初の絵の具より濃い絵の具を塗ります。
3)さらに濃い絵の具を重ねます。
4)最後に一番濃い絵の具を重ねます。
5)絵の具を乾かすとフワッとした感じの表現ができ上がります。

にじみ技法とは、にじみはどのように作るの?

にじみのテクスチャー

にじみは、バックランとも呼ばれています。
水彩絵の具が濡れているいるうちに次の絵の具を重ねることによって作りますが、にじみ技法の場合は下に塗った絵の具よりも薄い絵の具や水を塗って作ります。

水のにじみを利用した技法ですので、ギザギザと入り組んだふちができるのが特徴です。

にじみ作り方

1)水彩紙に絵の具を塗ります。
2)絵の具が乾きかけたときに、最初の絵の具より薄い絵の具又は水を塗ります。
3)薄い絵の具と濃い絵の具がにじんでいくのを待ちます。
4)乾くにつれて、段々にじみのふちができてきます。
5)絵の具が乾くと入り組んだふちがきれいにでき上がります。

ぼかしやにじみによる表現とは、それらの利用方法が通信講座で学べる!

色塗り用の下絵と完成見本

具体的な利用方法にはこんなものがあります。
・ぼかしの柔らかさを活かして、花や葉などの質感を出す。

ぼかしを利用すると柔らかい表現ができますので、花や葉などの質感を出すのにも利用できます。

このサイトでご紹介している
「プロ直伝!いきなり上手に描ける水彩画講座」
では、チューリップの色塗りを練習題材にしてぼかしを使って花や葉の質感を表現する練習もしています。

この講座では、各題材をベースに見よう見まねで描いているうちに自然にぼかしやにじみの技法も学べるようになっています。
技法だけを先に学んでも水彩画が描けませんので、描きながら学ぶこの講座は初心者にぴったりです。

その他のぼかしやにじみの活用方法を挙げると次のようなものがあります。
・人物画の背景をぼかして人物を惹きたてる。
・風景画において細部を省略するのに用いる。
・風景画などでやわらかな光を表現する。
・自然の景色で空や水、緑の表情を捕らえる。

水彩画の醍醐味の一つである”ぼかし”と”にじみ”技法による表現を是非自分にものにしてくださいね♬

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