「プロ直伝!いきなり上手に描ける水彩画講座」の感想・体験談

絵画教室水彩画 通信講座
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私は水彩画が上手くなりたいと思っていたものの、別の記事にも書いたように、

・何度も描きなおしても奥行きとか立体感が出せず、平面的な絵になってしまう。
・思うように透明水彩画の魅力である色使いが生かせない。
・どこから色を塗っていけばよいのか分からない。

などの初心者の悩みを持っていました。

そんなとき、
「プロ直伝!いきなり上手に描ける水彩画講座 3弾セット」に出会いました。

水彩画通信講座

この講座の動画を見ながら、見よう見まねで練習したおかげで自分でいうのもなんですが、始めたときに比べて大分上手くなることができました。

なにしろプロの画家が描いているのを、最初から最後まで全部見られるので初めて分かることがたくさんありました。

「へー、こうすればいいんだ。」
と目から鱗が落ちる思いが続出です。

>>「プロ直伝!いきなり上手に描ける水彩画講座」3弾セット

今回は、私が講座の動画を見て得られたことをや感想を体験談として紹介します。

色塗り

濃い色を作るときに、「黒色」は混ぜていない!
これは、初心者の先入感と違いビックリでした。
黒色はあまり使っていませんでした。

それよりも、意外な色を使って、絵の濃淡を使っていました。
薄い色から塗る、同系の色で何層も塗り重ねて、立体感を出すのも驚きでした。

遠近感の出し方

遠くは薄い!
これもビックリでした。

遠近法くらいなら学校の図工の時間に聞いたことがあると思います。

近くのものを大きく、遠くのものを小さく描くと、絵に奥行がでて立体的になる。

でもプロの描き方は違います。
大きさだけでなく、色も変えてみると、あら不思議、もっと遠近感がリアルに表現できるのです。

画用紙を水で濡らす

水彩画を描く前に、画用紙をびしょびしょにする!
もしかしたら、これが一番衝撃的だったかもしれません。

これは絵を描くための下準備ですが、動画を見ていて「えー!何始めたの!?」とビックリ。

★この水彩画講座の口コミ・評判については、この記事も参考になります↓
「プロ直伝!いきなり上手に描ける水彩画講座」の口コミ・評判

「プロ直伝!いきなり上手に描ける水彩画講座」の感想・体験談のまとめ

今回は3つまでしかお伝えできていませんが、実はこの他にももっともっとたくさん驚きの事実がありました。

このように、本当は知っているだけで上手になるノウハウがたくさんあるんですね。

水彩画を上手になりたい、という方は、つい「たくさん描いて上達するしかない」と思いがちです。
ですが、そうではないのです。
上手に描ける方法を知れば、今よりあなたの絵はずっと良くなるはずです。

その方法を分かりやすくお伝えしているのが、この教材。

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